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2015年度センター試験まで あと-1348

大学受験挑戦者へのYELL! 先輩から後輩へ贈る受験体験談

岡田 彩花さん

岡田 彩花さん

高校1年

 正直に申しますと、高1の時は毎日1時間も勉強をしていませんでした。委員会活動や地域の活動には参加していましたが、それも18時までには必ず帰宅できるようなものであったので、自由時間はたくさんありましが。何をしていたかというと動画を見たり、録画したテレビ番組を見たりです。それでも定期テストの点数は良かったです。なぜなら、数学などの理系科目は授業中にすべて理解する癖をつけていましたし、暗記科目については前日に徹夜で必死に一夜漬けをしていたからです。私はこの頃、今回合格した大学より少しランクが上の大学を第一志望にしていました。

高校2年

 高2の頃は毎日1時間程度しか勉強していませんでした。この時は高校生活にも慣れ、勉強より文化祭や体育祭などの行事に力を入れて楽しんでいました。相変わらず帰宅後は動画やテレビを見ていました。担任の先生にそろそろ受験勉強を始めなさいと言われたものの、定期テストや模試の結果は悪くなかったので受験を甘く見ていたのです。しかし、周りには受験勉強を始めている子もちらほらと見られるようになってだんだん気持ちだけは焦ってきました。そして、そろそろ進路を真剣に考える時期になり、私は第一志望校を今回合格した大学に変更しました。なぜ第一志望校を変えたかというと、成績が下がってきたからというのもありますが、その大学に行った方が自分の夢を叶えられると思ったからです。

高校3年

春 〜Spring〜

 この頃から放課後は学校に居残り、19時前まで勉強をしていました。地理が苦手だったので、主に地理の勉強を一問一答の問題集を活用しながらしていました。(この勉強法はあまりオススメしません。)またそれと並行して今まで学校で受験していた理科と数学の模試の直しをし始めました。しかし、この頃も帰宅後は動画やテレビの観賞時間を減らしたものの、ゼロにはできませんでした。

夏 〜Summer〜

 模試の回数も多くなり、だんだん自分の苦手科目や分野が把握できるようになってきました。やはり地理が苦手で、それまでの勉強法では得点に繋がらないと気づき始めました。地理は数学と同様に暗記事項を覚えるだけでは点数が取れないということです。応用ができてこそ点数が取れるのです。でも私は、地理に苦手意識を持ちすぎて自ら地理を勉強することが嫌になったので、個別指導Axisの地理の映像授業を受講しました。そうすることで自ら教科書を開いて勉強しなくても、パソコンを開けば先生が解説してくれて、それを適宜メモを取りながら理解していけるので、自然と勉強ができました。映像授業では、先生が地理の正しい勉強法や問題の解き方を教えてくれるので地理を本当の意味で深く学習することができ、少しずつ地理の成績は伸びました。そうして地理に対する苦手意識は徐々になくなっていき、数学や英語、理科は模試の直しをするだけでも成績はぐんと伸びました。

秋・冬 〜Autumn & Winter〜

 第一志望である大学の推薦入試を受けることにしました。その推薦入試はセンター試験を課さないもので、小論文、集団討論、個人面接で合否が決まります。正直、受験勉強とはあまり関係のない分野なので、受験勉強と並行してこれらの練習をするのはリスクが大きかったのですが、それでも私はその推薦入試で何としてでも合格したかったのです。ですから、先生にはセンター試験の勉強もしておくよう言われましたが、私はセンター:推薦=4:1くらいの比率で勉強・練習をしていました。そして推薦入試の2週間前にはセンター試験の勉強は全くせず、1日3人の先生に面接の練習に付き合っていただき、毎日3時間くらい集団討論の練習をしました。さすがにこの頃は家に帰ってもひたすら面接の練習であったり、小論文を書いたりしていたので、動画やテレビはほとんど見なかったです。その結果、見事推薦入試で合格することができ、本当に嬉しく、安心しました。これで不合格になっていたら、第一志望校を変えなければいけないと話が進んでいたので、合否発表の日は人生で1番緊張しました。今から思うと高1・2、それから高3の1学期の平均評定が4以上なければ出願条件には満たさなかったので、定期テストの大切さが身に染みました。

合格格言

失敗や間違いを喜べ!

 成功から学ぶことより、失敗から学ぶことの方が多くて大切だということはよく聞く話ですが、その通りだと思います。私も入試前に最終確認したことはすべて失敗や間違いから学んだことだったので、失敗することの価値というものをその時感じました。ですから、失敗してばかりだと精神的に辛くなってしまうこともあると思いますが、そこで「今日もまた失敗できた、やったー!」という強い気持ちを持てると勝ちだと思います。

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