赤石 遥さん
高校1年生は高校の勉強とハードな部活生活に慣れるので精一杯でした。
高校2年生は部活の県新人で1位をとれたのが嬉しくて、もう一回1位をとることを目標に、毎日部活後も残って自主練をするほど部活に没頭していました。そして3月の全国大会で1位をとることが出来ました。
部活も引退が近づき、受験生の年にもなり勉強と部活の両立を頑張っていました。
国体に向けてひたすら部活を頑張りながらも、毎週末ある模試を出すために、頑張っていました。
国体では5位入賞して無事部活を引退することが出来ました。切り替えて勉強を頑張りました。
私は部活で国体に出るのを目標に頑張ってきました。
意志をもって毎日の練習に取り組み、ひとつひとつ段階をクリアして国体では無事に5位入賞をすることが出来ました。
部活を通して、意志あるところに道は開けるというのは、何事にも当てはまることで、ここに合格したいという思いをもってひとつひとつ丁寧に取り組むことが出来れば達成することが出来ると感じました。