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2015年度センター試験まで
あと-3380日
東京医科歯科大学
歯学部
2020年度
近畿大学
薬学部
2020年度
東京大学
理科二類
2020年度
ノートルダム清心女子大学
人間生活学部
2020年度
新潟大学
医学部
2020年度
岡山大学
教育学部
2020年度
立教大学
経済学部
2020年度
大阪市立大学
経済学部
2020年度
立命館大学
産業社会学部
2020年度
奈良女子大学
生活環境学部
2020年度
慶應義塾大学
理工学部
2020年度
京都女子大学
家政学部
2020年度
小林 建輝さん
高3の2学期
数学
高3の夏休みが終わるまでは恥ずかしながら数学は公式、解法を覚えればそれでよいと思っていて、特に高3の夏休みでは質は程々に量を優先して分からなければとりあえず答えを見て暗記、という方法で勉強してました。9月に入って過去問を解き始めるとあまり問題と向き合ってこなかったため、何をすべきなのかが分からず解けないことが多々ありました。そこで、まず問題文で与えられた条件と目標を確認し、解き方が分からなければ具体例で調べてみたり、目標から逆算して何が必要なのかを考えてみるようにしました。当たり前のことですが、僕はこの時期に気付きました(笑)。結果、それまでに覚えた解き方に支えられて、考える力がつき、徐々に問題が解けるようになり、数学が好きな教科になりました。数学では量を前提とした質を重視する取り組みをオススメします。
