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2015年度センター試験まで あと-3359

高校1年

全然やってませんでした。学校のテストは上位を保とうと頑張っていましたが、受験をみすえた勉強はほぼせず、だらだら遊んでいました。

高校2年

夏ごろからあせり始めて、受験勉強に手をつけました。数学と化学が苦手で、好きな生物と国語中心の偏った勉強でした。12月の模試でD判を取ってしまい、能開で行われた二月のマーク模試で結果を出そうと思って必死に勉強しました。校舎内のランキングで名前が入っていたのが信じられないくらいうれしかったのを覚えています。

高校3年

春 〜Spring〜

学校の先生に生物学オリンピックの予選に出るようすすめられ、相変わらず生物中心の勉強でした。予選通過した後はやっと数学や化学をしっかりはじめました。英語は英作文中心に継続的に進めていました。

夏 〜Summer〜

上記の生物学オリンピック本選で入賞できたことをきっかけに、推薦入試を検討し始めました。数学、化学についても過去問に取り組み始めました。畑中先生が薦めていた参考書にも取り組みました。私にはかなり難しく、高2のうちにもっと数学やっときゃよかったーと激しく後悔しました。畑中先生に質問に行くことも以前より多くなり、親切に教えてくださったことでじわじわ解ける問題が増えました。本当に感謝しています。

秋・冬 〜Autumn & Winter〜

推薦入試の準備等をしました。面接対策を化学の宮脇先生がしてくださったおかげで、準備や注意するポイントなどがわかり、面接本番もそれほど緊張せずに臨めました。また、センター対策として、能開での正月特訓がどの講座もとても力になりました。同じ学部を受験する人が学校では知り合いにおらず、能開で岡山大学医学部志望者と話すのが良い刺激になりました。

合格格言

努力しても成功するとは限らない。しかし成功した人は皆努力している。

友達や塾のクラスの、もとから頭いい人たちを見て、私なんか努力しても無駄なんじゃね?と思ったときに励まされた言葉です。

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