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2015年度センター試験まで あと-3380

正しい意味で「団体戦」

受験は団体戦、というのはよく言われる話だが、馴れ合って共倒れするのでは意味がない。仲間同士で励ましあい、律しあって、お互いに高めあうことこそ「団体戦」という言葉の意味するところであろう。能開センターでは「団体戦」を高いレベルで実現できる。自習室に入れば、同級生たちが真剣な顔つきで机に向かっているのを見て、自分も気を引き締め直して負けじと勉強に取り組めるし、フリースペースでは友達と質問をしあったり、受験に関する情報を共有したりすることで、受験期に乏しくなりがちな他人とのコミュニケーションも確保できる。そうしてできた仲間と共に受験に挑める、理想的な環境。それが能開センターである。

受検生活を振り返れば、悩んだり落ち込んだり焦ったり…そんな時、支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、感謝のメッセージ
福田先生

3年間ずっと古典を教えて下さり、そしてカウンセリングを担当してくださり、ありがとうございました。「自分の武器は国語です。」と胸を張って言うことができるのは、福田先生のおかげです。1年のとき古典文法がわかりやすかったおかげで、2、3年生になってから文法で困ることはほとんどありませんでした。2、3年のときの精読の板書がわかりやすかったおかげで(某2106年度を除いて)過去問を読んで意味がわからないということもほとんどありませんでした。また、半ば問題に対する愚痴のような大量の質問にも、笑いながら全て丁寧に解説してくださったり、一緒に考えてくださったり、時には同調してくださったりしたので、古典がますます好きになりました。本当にありがとうございました。また京都に遊びにいらしてください。

能開センターの先生からのコメント

おめでとうございます。自分の強みをより伸ばすための努力を、楽しみながら継続していたことが、とても印象に残っています。大変だったとは思いますが、部活との文武両道が出来たのも、あなたの意志の強さの表れです。社会科に苦しめられることももうありません。これからは、自分の好きなことを、楽しんでやり続けて、充実した学生生活を送ってください。のこれからの成長が楽しみです。

  

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