F.Mさん
2020年度合格
入試制度推薦・AO
高校一年生の時は部活との両立が難しくなかなか勉強とのバランスが取れなく悩んでいて、あまり時間を費やすことができなかった。
やっと両立が出来るようになり、朝早く起床し2時間以上勉強することが効率が良いことに気づき、その習慣を継続していった。
まだ行きたい学部がはっきりとは決まっていなかったが、推薦で行きたいと考えていたので定期テストで良い点数を取れるように勉強を進めていた。
三者面談で行きたい学部の指定校推薦を受験できることが分かり、小論文の練習などを少しずつ進めていった。また、特待生の試験のために英語の勉強は試験に特化したものをしていった。
指定校推薦の面接と小論文の練習を中心にしていった。また、その間の時間に英語の勉強を中心に勉強を続けていった。英語は単語帳を常に持ち歩き、暇な時はいつでも見るように習慣付けていった。
高校受験の時に努力し続けたら最後良い結果だったから。努力することの大切さをわかりました。