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2015年度センター試験まで あと-3359

仲間との支え合い

能開センターの良いところは、同じ教室で同じ学年の仲間と授業が受けられることだと思う。個別指導や映像授業とは違い、近くに仲間がいるため、休み時間に分からないところを質問し合ったり、自分や他人の質問から授業をより深く理解したりすることができる。また、細かなクラス分けにより、自分と同じぐらいのレベルの仲間と授業を受けられるため、ライバル意識を持って内容理解やテストゼミに取り組むことができた。
授業以外でも、仲間の存在は大きかった。3年生になってからの受験勉強の進め方や今の自分の成績に不安を持っていた時に、仲間に相談することで、今の自分に自信を持つことができ、勉強に集中することができた。

受検生活を振り返れば、悩んだり落ち込んだり焦ったり…そんな時、支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、感謝のメッセージ
F先生

多分、先生は泣かずにこれを読むとは思いますが書いてみます。
思えば、3年の夏になるまで自分は先生の数学の授業しか取っておらず、能開で一番長くお世話になりました。授業では、常におもしろく、たまにまじめな雰囲気が心地よく、また内容も数学の本質を重視し、基礎から応用まで一貫性があり、とても分かりやすかったです。また、カウンセリングでも自分の今の学習状況や部活との両立、そして志望校を最大限に考慮しアドバイスしてくださいました。
このような先生のユーモラスでかつ本気の指導のおかげで第一志望の大学へ行くことができます。本当にありがとうございました。

能開センターの先生からのコメント

合格おめでとう。野球をやりながらの医学部合格。本当にすばらしいですね。時間をうまく使って、効率よくがんばっていた印象がつよいです。ひたむきに真摯にむきあったこの3年間はこれからの大きな力になると思います。まだまだ、これから根性出さないといけない学部ですが、ガッツで乗り切ってくださいね。

  

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