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2015年度センター試験まで あと-3387

高校1年

ひたすら部活に打ち込んでいました。夏休みに学校主催の2泊3日の勉強合宿にたまたま部活が休みだった日程だったことから参加し、勉強をもっと頑張りたいと思うようになり、得意な数学で上のクラスに上がりたいと頑張りましたが、数Ⅱでつまづいてしまい成績が上がるどころか下がってしまい、冬から塾に通い始めました。

高校2年

高1と変わらず部活に打ち込んでいました。県大会に出場することができる等と自分の中では部活に関しては順風満帆な気がしていましたが、背が低いせいで私よりも背の高い1学年下の後輩の方が試合に出れるようになりだし、悩んでいたところで引退まで治るかわからない大怪我をし、11月に中学から続けてきたバスケットボール部を退部しました。そのタイミングで受験に対する意識が芽生え、少しずつ受験勉強に取り掛かり始めました。センターまで1年のタイミングで勉強記録のアプリをダウンロードし、記録をつけ始めました。

高校3年

春 〜Spring〜

春休みに毎日学校の自習室に通って毎日9時間以上勉強するという目標を立てて実践しました。結果目標は達成し、10時間以上勉強できた日もありましたが、春休みが終わってから達成感からか、スイッチが切れてしまっていました。周りが部活を引退し受験モードに切り替わるのを見だした頃から焦りを感じ、またスイッチを入れ直しました。

夏 〜Summer〜

ほぼ毎日学校の補習の授業があったのでこれまで通り学校に通い、自習室も積極的に利用して1日必ず10時間以上勉強するようにしました。この頃に推薦入試を受験することを決めたので小論文や面接対策を少しずつ初めていきました。

秋・冬 〜Autumn & Winter〜

理科を重点的にひたすらセンター過去問や問題集を解きました。学校の冬の補習は全科目開講されており参加は自由で参加者はそう多くはありませんでしたが、必ず全て参加し、冬休みも朝から夕方まで学校にいるという生活をしていました。

合格格言

受験は団体戦

友達と自習室に通い、友達同士で進捗状況やお互いのわからないところを教えあったり問題を出し合ったりしました。友達が勉強してる姿が見えると自然とやる気が出るしモチベーションも上がりました。

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