庄司 愛望さん
部活が一番忙しく、高校にも慣れていなかったため勉強と部活の両立が難しかった。課題をこなすことで精一杯で予習・復習まで手がまわっていなかった。
塾に入って勉強の時間を確保できるようになった。勉強を頑張りながらも部活や学校行事、遊びに行ったりなど充実した学生生活を送った。
部活を引退するまではあまり受験生という感覚がなかったが、周りの雰囲気も変わりだして、受験に向けた勉強へとシフトした。テストにも力を入れた。
弱点であった英語と受験科目であった生物に力を入れて勉強に取り組んだ。指定校推薦のための志望理由書を書いた。
(本文から引用)