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2015年度センター試験まで あと-3377

周りからの刺激

高校1、2年生の時は普段から一生懸命勉強する習慣がまだあまりなかったけれど、能開の自習室に行くとすぐ近くに必死で勉強している同級生や3年生がいたので、自然と私も勉強を頑張ることができました。また、私は高3の秋頃になっても成績が志望校には全然届いていなかったにも関わらず、自分の中でその事をあまり深く考えられていませんでした。けれど、面談の時に先生が良い事ばかりではなく厳しい事も言ってくれたので、志望校に合格することの大変さが分かり、自分の中で受験に対する意識が少し変わりました。このような周りからの刺激はとても大切なものだと思いました。

受検生活を振り返れば、悩んだり落ち込んだり焦ったり…そんな時、支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、感謝のメッセージ
お母さん

私の模試や判定がどれだけ悪くても怒ることなく、もっと勉強しなさい、などと言うこともなくただひたすらに応援してくれた。少し良い判定が出たときは一緒になって喜んでくれた。また、夜遅くても塾に迎えに来てくれ、毎日おいしい弁当を作って、私が勉強するための手助けをしてくれたことにはとても感謝しています。こんなにも応援してくれる人がいるのだから、合格して喜ばせてあげたいと思った。合格した時、自分以上に喜んでいるのを見て、本当に頑張って良かったと思った。

能開センターの先生からのコメント

合格おめでとう!
本当によく頑張りました!
マーク模試の結果で苦しい思いをしたときもありましたが、
最後まで粘って合格をつかみましたね。
学習記録からも、日々コツコツ努力している姿勢が見えていました。
これからの勉強も難しいこと・大変なこともあると思いますが、
楽しみながら、自分が思った道を貫いて頑張ってね。応援しています。

  

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