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2015年度センター試験まで あと-3379

私にとっては斬新な考え方

私は、週2で英語を教えてもらっていました。英語の中で一番苦手だったのが一つの単語で全然違う意味を複数持つ単語を覚える事でした。大学はよく有名な単語のマイナーな意味を聞いてくるので、この苦手は過去問を解くときもなかなか辛いものがありました。そこで、先生は私に英語はニュアンスで覚えろと教えてくれました。例えば、「very」この言葉は有名な意味で「とても」、マイナーな意味で「まさに」という意味があります。これは「マジで」というニュアンスで完璧マスターです。very big=マジでデカい、とか、very thing=まさにそれ、的な感じで。いちいち細かく覚えてたらきりがないので英単語はちゃちゃっとニュアンスで。これは最高の考え方でした。

個別指導Axisの先生からのコメント

英語文法、英文解釈の練習を何度も何度も繰り返しながら学習を進めてきました。本当によくがんばりましたね。その分、努力が実力に変わるのがとても早かったです。自分自身で、問題に対する解答の根拠やポイントを考えながら解く習慣も実力向上に大いに役立ちましたね。

  

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