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2015年度センター試験まで あと-3384

能開の授業

僕は数学と英語をとっていた。英語では、堀川先生に「文法や構文が重要。単語は意味より語法。」を繰り返し言われてきて、それを常に心に置いて英語に取り組んできた。特に二年生の時に授業でやっていた英文解釈は自分が受けた大学の入試の和訳で、とても役に立ったと思う。英語の正しい勉強の仕方や考え方を学べたのがよかった。数学ではそれぞれの分野における考え方を指導していただきながら、一年生の頃からレベルの高い問題に触れてきたことが自分の刺激になっていたと思う。また、数学では特に同じクラスの人たちと切磋琢磨しながら、お互いを高めあうことができたと思う。

受検生活を振り返れば、悩んだり落ち込んだり焦ったり…そんな時、支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、感謝のメッセージ
同じクラスの仲間たち

受験に向けて、一緒に頑張ってきた学校や能開の同じクラスの友達・仲間がいなければ、自分は最後まで戦い抜くことができなかったと思います。勉強に行き詰まった時には、仲間たちが勉強に励んでいる姿が、自分にとって一番のモチベーションとなっていました。特に能開の数学のクラスでは、解いた問題の数やテストの点で競い合って、仲間たちと、お互いに切磋琢磨しながら、高め合うことができました。この仲間たち無しに自分の合格は無かったと思います。本当にありがとう‼

能開センターの先生からのコメント

合格おめでとう!
部活もしながら勉強も本当にコツコツやっていましたね。
自分で納得するまでじっくり考えて向き合う姿勢が素晴らしかったです。
周りの仲間に支えられて、と書いてくれていますが、
周りもあなたを目標にやっていたことと思います。よく頑張りました。
大学でもひたむきに努力して自分の夢をつかんでくださいね。

  

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