太田 さくらさん
部活引退時期 |
その他 |
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志望大学を決めた時期 |
高校3年1月 |
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志望大学・学部を決めた理由 |
1年間目指してきた第1志望校を受験するには共通テストの点数が低すぎたため、共通テストの後に急いで別の大学を探した。初めの第1志望校の2次試験の受験科目が英語だけだったため、1年間英語の二次対策しかしていなかったから、残り1か月で他教科の二次対策を始めるのは難しいと感じたため、Axisの社員さんに相談に乗ってもらって、2次試験が英語だけで受験できる大学を選んだ。元から教育学部に入ろうと思っていたため、学部に変更はなかった。 |
大学選びで最も重視したのは |
その他(受験科目) |
受験勉強を始めた時期 |
高校2年1月ごろ |
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過去問を使い始めた時期 |
高3の11月以降 |
高校1年 |
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高校2年 |
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高校3年 |
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中間・期末テストは |
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スランプを感じたことは |
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その内容と解消方法 |
周りのレベルが高くてついていけなくて、勉強してもどうせ追いつけない、と負の連鎖になったとき。 |
入会時期 |
中学1年3月 |
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個別指導Axis/ |
中学生になる直前の春休みに初めて集団授業に参加した。その時は姉が通っていたこともあり、自分から希望したのではなく親にすすめられて入塾した。高校受験では、3年間能開に通って無事に第1志望の高校に受かって能開の先生やシステムに信頼感があったため、高校2年生になる前の春休みに、自分の学力に危機感を感じた時に、迷うことなく能開に入塾したいと自分から思った。集団授業は時間割が決まっていて振替ができなかったりするため、自分の好きなように授業の予定を組める個別指導の方が自分の勉強スタイルに合っていると感じたため、高校生になってからは個別指導のAxisに通うようになった。 |
個別指導Axis/ |
成績の向上よりも強く感じるのは、自分のモチベーションの向上だと思う。爆上がりした。解けなくても解けるまで先生達がサポートしてくれるし、解けたら一緒に喜んでくれて、とても温かい環境で勉強が出来たので、もっとできるようになりたいと思えるようになった。一番最初の志望校が高3の春はE判定やD判定だったのが、秋頃にはC判定だけどあと2点でB判定という結果だったので、自分の成績が上がっていることを実感した。 |