高木 咲来さん
第二の家
受験期には毎日のように塾に行っていました。勉強に疲れたら先生が話し相手になってくれました。友達のことや、学校のこと、家族の事など様々なことを話しました。勉強のやり方や、使う参考書などのアドバイスもして下さいました。
また、授業では英語の知識が全くなかった私に一から教えてもらいました。わからないことを丁寧に教えてもらいました。
自分の受けている授業以外の先生方や他の校舎の先生方もたくさんお話しをしてくれました。
ここまで勉強を続けられたのは、そばで支えて下さった先生方のおかげです。
これほど先生と生徒の距離が近い塾はないと思います。
友達
小野さんと秋頃に会ったとき、「受験生の顔をしていない」と言われました。その時本当に本気で勉強をしていたら否定できたのに心当たりがあって否定できませんでした。その時の自分が悔しくて、次会った時は認められるように頑張ろうと思いました。
毎日授業と自習室を活用し、目標に向けて一生懸命に取り組んでいた高木さん。不安になったり、くじけそうになったりすると、行きたい大学のHPを見て、やっぱりここに行きたい!と自身を鼓舞し、気持ちを強く持つようにしていた姿が印象的でした。そんな姿を見た後輩の生徒が高木さんと同じ高校に行きたい。と背中を追って頑張っています。最後まで諦めず頑張りぬく力、周りに良い影響を与えてくれる高木さんのパワーはこれからの大学生活でさらに磨かれていくと思いますので、自分に自信を持って、夢に向かって突き進んで行ってください。応援しています!