前田 恭佑さん
冬に入塾した。整った学習環境に加え、自分の数学や英語に対する考え方を変えてくれる先生に恵まれた
京都大学を志望するようになった。模試で良い成績をとることができていなかったが、先生に支えてもらいながら勉強をつづけた
長期間のコロナ休みの間、ひたすら過去問に取り組んだ
新たな先生と出会った
一回目の京大オープンの判定の悪さに心折れそうになったが、自己分析を行い、勉強をつづけた
目標点をとるビジョンが見えてきた
確固たる自信をもとに京都大学に向かった
前田 恭佑さん
冬に入塾した。整った学習環境に加え、自分の数学や英語に対する考え方を変えてくれる先生に恵まれた
京都大学を志望するようになった。模試で良い成績をとることができていなかったが、先生に支えてもらいながら勉強をつづけた
長期間のコロナ休みの間、ひたすら過去問に取り組んだ
新たな先生と出会った
一回目の京大オープンの判定の悪さに心折れそうになったが、自己分析を行い、勉強をつづけた
目標点をとるビジョンが見えてきた
確固たる自信をもとに京都大学に向かった
私の学校は自称進学校であり学年通信ではしばしば「範囲が限定された定期テストもまともな点数をとれない人が受験で勝てるわけない」などという戯言が書き寄せられていた。しかし、私は定期テストは問題を知っていること前提で作成されるものであり、どれだけ賢い人でも問題の内容を知らなければ時間オーバーで良い点数はとれず、それゆえ定期テストは真の学力をはかるものではないと判断した。この判断に従って行動した結果京都大学に合格できた