大学受験挑戦者へのYELL(大学受験挑戦者へのエール)｜３年間のストーリー

出身高校	高松市立高松第一高等学校
出身校舎	高松校（大受）

隙間時間に活用して、英単語を継続的に覚えていった。部活が終わってから勉強しようとすると眠くなってしまい、なかなか勉強の時間が取れていなかった。

英語を重点的に勉強するようになった。『基礎英文解釈の技術100』や能開の授業のおかげで英文解釈の力が身につけられたように思う。

数学、現代文を意識して勉強するようになった。1，2年生の時に数学をあまり勉強していなかったため、数学はなかなか問題が解けず苦しかった。

少しずつ数学の問題が解けるようになっていった。英語でも入試長文に対応できる力が少しずつ身についてきた。英数の実力が伸びたと感じた。

国語や数学における記述解答の書き方を身につけられた。大学別の講座や添削課題によって二次試験まで無駄のない勉強を行うことができた。