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2015年度センター試験まで あと-3385

間違いをすぐに直せる

国語の授業ではセンター試験の過去問を、数学の授業では問題集を解いた。どちらの授業でも、時間を計って問題を解いた後、先生が解説するという形式であった。間違えた問題の解説を、演習した後にすぐに聞くことができるので、なぜ間違えたのかを短時間で理解することができた。また、不明な点を質問しても、自分の時間を気にせずに答えてくれたので、不明点を着実に減らすことができた。さらに、赤本の扱い方や進路相談にも対応してくれたので、自分の能力に合った、実現可能な進路を選択する機会を得ることができたため、観光通り校に通ってよかったと思った。

受検生活を振り返れば、悩んだり落ち込んだり焦ったり…そんな時、支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、感謝のメッセージ
両親

ここまで18年以上、育ててくださりありがとうございました。「友達」と自信を持って言うことができる人を一人も作ることができず、ひどく不安な思いを味わわさせたと思います。ごめんなさい。大学では、勉強だけでなく、社会で生きていくために必要な能力や技術、考え方を身につけることにも積極的に取り組んでいきたいと思います。これからもお世話になります。

個別指導Axisの先生からのコメント

高校3年の10月頃から、記述模試での偏差値がやや低迷しているところがあり、正直志望大学の受験ができるのかどうか不安でした。共通テストでは相応の得点率となりましたが、二次試験対策を行っている間、どうやって合格点数を取ることができるようにするかを考えながら解説を行っていました。しかしながら、合格したという報告を受けた後、その不安は取り越し苦労だったのだと痛感しました。学生生活は、地元を離れての生活となるため、環境が相当変化することでしょう。ただ、たとえ環境が変わったとしても、自分のなりたい職業に就けるようにするべく、日々学習に取り組んでもらいたいと思います。

  

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