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2015年度センター試験まで あと-3607

ずっと見てくれているひとがいる

自分は本格的に受験勉強を始めたのは高2の10月くらいでした。そのあたりからオンライン家庭教師で数学を教えてもらうようにもなりました。
そして高3になり受験生となって、塾の自習室での勉強時間も増え、授業のない日も塾に行き自習室で勉強することが増えました。また、模試などの結果も塾の先生やオンラインの先生に共有していました。
しかし本番が近づくにつれ不安も大きくなり、さらにその時期にスランプに陥ってしまったことで自信がなくなってきていました。
でもそんな時に塾の先生やオンラインの先生から今までの自分の努力も踏まえた励ましをしていただき、そのおかげで立ち直ることができました。その励ましがなければ自分の今までの努力を信じれなかったし合格もできなかったと思います。本当にありがとうございました。

受検生活を振り返れば、悩んだり落ち込んだり焦ったり…そんな時、支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、感謝のメッセージ
家族

自分が勉強をしている中で精神的にしんどくなって不安が大きくなった時にずっと励ましてくれたし応援してくれた。また、受験の中でかなりお金がかかる時も何も言わずお金を払ってくれたのもとてもありがたかった。自分が辛かったりイライラして家族にひどい態度をとった時もずっと支え続けてくれたことでとても救われた。
自分の受験生活の中で家族の存在がなければ間違いなく志望校に合格はできなかったし、最後まで走りきることもできなかったと思う。家族に恩返しするためにも大学生活を目一杯楽しみたいと思うし、将来は自分が支えてあげられたらと思う。本当にありがとう。

個別指導Axisの先生からのコメント

第一志望校合格に向け、自分自身と向き合い、目の前の課題に地道に取り組み続けてきた清水くん。なかなか点数が伸びなかったり、安定していた科目が取れなくなったりと不安に襲われることもありました。しかし、あきらめることなく、どうしたら合格できるかを考え、自分なりに工夫をし続けた結果が合格に繋がったのだと思います。清水くんが使っていた自習室のいつもの席は、「合格した先輩が使っていた自習机」としてしっかりと後輩へ引き継がれています。清水くんの努力していた姿を追っている新受験生の合格をきっと叶えてくれると楽しみにしています。清水くんのこれからの大学生活が豊かなものになりますよう願っています。合格おめでとう!

  

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