加藤 実花さん
高校の勉強が難しくて、途中でついていけなくなりました。それでも基礎だけはおさえようと、定期考査の勉強を中心に取り組みした。
大学進学に備え、定期考査の勉強を頑張りました。オープンキャンパスに参加したり情報を集めたりしていました。
大学進学を決め、勉強を始めました。教科書レベルからのスタートだったため、毎日気合を入れて取り組みました。
志望校が決定し、より一層気合いが入りました。毎日自習室に行くというルールを決め、猛暑に負けずに通いました。
成績が伸びない日々が続きました。上手くいかないことばかりでよく泣いていたけど、それでも諦めることなく勉強し続けました。
担任の先生から聞いた言葉でした。私は元々点数が高い方ではなく、模試でも際どいラインを彷徨うレベルだったので、正直自分でも合格の望みは薄いと思っていました。それでも、最後まで諦めることなくやれることをやり尽くしたおかげで、試験本番で実力を出し切ることができました。