西原 ちさとさん
高3の夏休み
小論文
地道に成長
小論文を書き始めたころは、客観的ではない、端的に述べよなど言われている意味が分からなくて何をどうすればいいかもわからなかったけど、先生に言われたところを直しながら書いているうちに褒められることが多くなった。小論文は、普通の科目とは違って自分自身で成長を感じにくいので諦めたい、やめたいと思うことが多かったけど、小論文の枚数を重ねるうちに自分でも小論文がうまくなったなと実感することが多くなった。また、始めは時間内に書けなくて、焦って逆におかしな文章を書いてしまった時もあったけど、最後は余裕で時間が余るようになってきた。積み重ねてきたことは必ず自分を成長させます。