HHさん
高3の夏休み
英語
数学
物理
アウトプット
理系科目では、問題を解くときに、解答用紙に書き始める前に、自分が何をしたいかなど、考えていることを紙に書いたり、口に出してみたりすることで、自分の論理的思考に間違えがないかを、確認していました。また計算ミスや、考え方をミスしたとき、どこでどんなミスをしたのかをかき出し、二度と同じミスを繰り返さないように対策していました。
文系科目では、自分では何が間違えているのか分からなかったため、友人や、先生などに聞くことで、自分を客観的に見ることを意識していました。科目に合わせて、様々な対策を講じました。