加藤 拓さん
高3の2学期
英語
小論文
物理
英語をニュアンスで覚える
英単語を覚えるときに、ひとつの単語とその訳を1対1で覚えるのではなく、その単語を大体のニュアンスで頭に入れておくと応用がききやすくなり、英熟語も覚えやすくなります。具体的に言うと"make"という単語を「作る」という意味で覚えるのではなく"make"は「何かを作るみたいな感じ」として覚えるということです。特に動詞は自分でなんとなくの動作をすることで覚えやすくなりました。このように英単語をニュアンスで覚えることで長文読解において長文すべて隅々まで読まなくても、問題を解くうえであまり大事ではない箇所は流して読むことができ、効率的に長文問題を解くことができるようになった気がします。