EHさん
バスケットボール部に入り、毎日部活帰りに塾に通い、あっという間の一年間でした。
徐々に授業の難易度が上がり、部活との両立が難しくなってきた為、部活を辞め勉強時間を増やしました。
一般入試と推薦入試、どちらでも選べるよう、評定平均に関わる3年生一学期の定期テストを頑張りました。
私立大学(第一志望)の推薦基準を満たしていることがわかり、指定校推薦で受験する事を決めました。
秋に校内選考を通過し、自己推薦書、口頭試問、面接対策を始め、12月の推薦入試で無事合格しました。
EHさん
バスケットボール部に入り、毎日部活帰りに塾に通い、あっという間の一年間でした。
徐々に授業の難易度が上がり、部活との両立が難しくなってきた為、部活を辞め勉強時間を増やしました。
一般入試と推薦入試、どちらでも選べるよう、評定平均に関わる3年生一学期の定期テストを頑張りました。
私立大学(第一志望)の推薦基準を満たしていることがわかり、指定校推薦で受験する事を決めました。
秋に校内選考を通過し、自己推薦書、口頭試問、面接対策を始め、12月の推薦入試で無事合格しました。
黒子のバスケの青峰大輝の台詞です。勉強がつらい時この言葉に励まされました。