土本 晟豪さん
高3の3学期
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小論文
わからないをなくしていくスタイル
わかるところを何回も解くのは「やっている気」になるがあまり意味がない。一方、わからないところや苦手なところをやるのはめんどくさいしだるいし嫌だけどそこが弱点だとしっかりと自覚して勉強することは大きな意味があると考える。受験に向けて1番大切になるはずのことは受験当日に「わからない」をなくなった状態で望むことである。勉強はめんどくさいものだと腹を括って「わからない」にぶつかっていくことで問題の答えや解き方がわかった時の喜びも感じられるはずだ！このスタイルの元で受験を乗り越えて勝利を掴み取ってください。
