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2015年度センター試験まで あと-3601

高校1年

強化指定部である部活に所属していたため中学生の時のように時間に余裕がなくなり勉強に手が回らなかった。この頃は勉強と部活の両立が全然できていなかったので、クラスでも下から数えた方が早い成績であった。授業は寝ていて家でも寝ているだけの生活だった

高校2年

高2になると生活に慣れてきて勉強と部活の両立ができるようになってきた。授業はとにかくしっかり受けることを意識して生活していた。とは言え、中学生と違い高校生は科目数が多いため授業を受けるだけでなんとかなるなんていう考えは甘かった。したがって部活がどんなに忙しくても必ず家に帰って1時間は勉強するようにした。そのことで、クラスでは必ず5位以内に入るほど成績がかなり上がった。

高校3年

春 〜Spring〜

まだ部活が忙しく受験勉強に全力を注ぐことができなかった。しかし毎日の勉強習慣を意識していた。どれだけしんどくても毎日勉強していた。しかし、学校の試験は成績が良かったが模試はとても悪かった。

夏 〜Summer〜

部活が終わり時間に余裕ができた。夏休みは毎日10時間以上勉強していた。基礎からしっかりと作っていった。とにかく友達と勉強していた。学校や図書館、塾など家以外の場所で勉強をして家に帰ったらしっかりと休むことを意識していた。早寝早起きが本当に大事!ご飯は絶対に抜かないで3食しっかり食べることも大切だと感じた。

秋・冬 〜Autumn & Winter〜

学校の先生が夏休みで受験生は合格が決まると言っていた理由がとてもよくわかった。ほんとうに早く時間が進んでしまいなかなか勉強ができない。夏休みにしっかりと基礎を作ることはとても大切だと感じた。とにかく諦めないことが大切。

合格格言

もし一番の願いが叶わなくて沈んでいるとしても大きな目標にトライしたことは将来必ず何かの力になるはずだ

ビリギャルの言葉で、きっと合格できないからと思い勉強を辞めたくなった時この言葉に救われた。努力は絶対何かの役に立つ

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