Iさん
まだ、受験とかは何も実感がないくて勉強もあまりしていませんでした。
周りの皆んなは夢や志望校が決まっていたので、皆んなより遅れていてとても焦っていました。
毎日平均で4時間勉強していました。隙間時間などを活用していました。
この夏どのくらい勉強するかで受験が決まるとわかっていながら、受験の実感がなく自分が目標していた勉強時間を越えることが出来ていませんでした。
推薦組が大学に合格をしていて、周りは数名しか同じ一般を受ける人がいなかったので、取り残された気分でとても怖かったです。
母の口癖だったから。勉強が嫌だなと思ったとき母がいつも言ってくれた言葉です。