中野 真尋さん
高1
英語
「当然」になるように
問題を解いたときの喜びは誰でも感じたと思う。しかし、再現性がなければ意味はない。そのために何回も解いて回答を覚えたらやめるという方法で「確実に」解けるようにするようにした。1回で解けたら素晴らしいけれどまぐれであればその限りだから、しっかりと頑張ってやるほうが結果的に良いということがままある。英語であればSVOCの基本文型通りに区切ってみたり、数学であればやり方を日本語で書いたり。甘ったれて『わかってるわー』と思ってる自称”できるやつ”よりもよほど価値があると思うので頑張ってチャレンジしてみてはいかがだろうか。成績は受験という箱庭の中では定着度と置き換わるのだから。











