亀井 和徳さん
高3の春休み
日本史
教科書音読
音読をすることによってインプットした知識を声に出してアウトプットできるので頭に入りやすくてよい。教科書の内容が頭に入るから年代などの流れも同時におさえられて勉強が退屈になってきた時の息抜きとしてやることによって集中力の向上にも繋がる。教科書にマーカーを引いた状態で隠しながらやることによってさらに覚えることもできるし色彩効果で脳に定着しやすいと思う。変に参考書を買うよりも教科書を極めることが最強だから基礎から応用までだいたい網羅できる教科書を使うことがおすすめ。新たに書き加えて自分だけの教科書をつくるのもありです。











