水戸川 凜さん
塾で習ったことが問題に出てくる喜び
私はずっと日本史の近現代分野に苦手意識がありました。その苦手分野を克服するために、先生は自分に合った課題やプリントを課しました。決して楽な勉強ではありませんでしたが、、徐々に正答率が上がってくると楽しいと思えるようになり、受験生が陥りがちなスランプや燃え尽き症候群になることがなく、ずっと楽しみながら受験期を乗り切ることが出来ました。時々、自分が望んだ志望校に受からない想像をしてしまうこともありましたが、ともに受験を乗り越える友人の励ましの言葉や先生のアドバイスのおかげで第一志望に受かることが出来ました。
山口希
慶應の自己推薦を友に目指した仲としてこれを書きたいです。正直自分が第一志望の青山学院に受かるとは思ってもみませんでした。自分の思った通り結果にならなかったら浪人しようと思っていたこともあります。でも希が、私の結果に一緒に一喜一憂してくれたから心が楽になりました。本当にありがとう。
自分自身の挑戦する志望校を突破するのに必要な基礎基本の徹底,問題をスムーズにクリアするための各教科の要点整理,過去問を通じた演習のやり込み,という地味ではあるものの大切なことを最後まで投げ出さず,見事合格を勝ち取ることができました。











