伊藤 大翔さん
冬休み~センター直前
数学
物理
理由付け
数学の問題を解くとき、なぜその手順になるのか、なぜその公式を使うのかなど理由を考える。そして、それを人に説明できるくらいまで頭の中で整理する。数学は数値が変われば無限に問題が出来るけれど、結局解き方はパターン化できるから、たくさんの問題を解いて問題を解く手順や使う公式を覚え、自分の頭の中でその問題の説明書を作るイメージで情報を整理する。物理も同じで、例えば「物体が地面から離れる」ときたら、「垂直抗力は0と考えられる」など、情報を得るときには必ず文章中にこう書いてあるからという根拠がある。根拠をもって解くと間違いも圧倒的に減ると思う。











