A.Yさん
新しい学校に進学してクラスでは友達もできず1人でいることが多く学校に行くのが苦痛だと感じることが多かったけれど、部活でたくさん友達ができたので部活のために毎日頑張って学校に行っていました。
3年間で一番楽しかった1年で、男女の壁やクラスのカーストのようなものもなくクラス全員仲が良かったです。部活は夏が終わると先輩が引退して2年生が中心になり考えることも増えました。
塾に入って勉強に今まで以上に力を入れながら、部活では最後定期演奏会に向けて毎日遅くまで練習をしていました。
夏休みは午前中は部活をして午後から塾の夏期講習に来ての繰り返しでした。
部活では大会の予選を通過して大阪府大会に出場しました。
夏休み明けのテストでは夏期講習で学んだことを最大限発揮することができていい結果を残すことができました。
9月10月はずっと受験に向けて面接の対策や小論文の対策をしていました。
学校の先生に何度も面接練習をしてもらったり、小論文の添削をしてもらったりしていました。














成績が伸びなくて悩んでいるとき母から言われた言葉です。