大越 千咲葵さん
私大・二次直前
小論文
小論文
たくさんの過去問に取り組み、添削をしてもらう。その中で一度描いて満足するのではなく、何度も同じお題を繰り返して解き、文章の精度を上げていく。数年分を解き終わる頃には志望先の傾向が掴めてきたり、自分の書く時の癖を知ったり、自分の軸を作る。小論文を解いていく中で、自分の考えと向き合う時間ができるため、面接に向けて自身の頭の中を整理することもできた。論理的に自分の経験を踏まえながら書いたり、自分の視野を広げるということは面接試験にも直結することであり、小論文を書くことは面接試験に向けても良い自分の経験になった。











