松尾 花音さん
推薦でも油断ダメゼッタイ
私は高校総体後の6月ごろに入塾しました。学校が終わってからすぐ塾に行き、9時ごろまで自習をする生活をしていました。夏休みに入り、応援団の練習もあって十分に勉強の時間を取ることができませんでした。それから、学校の指定校推薦を利用しようと考えるようになりました。校責任者とも相談し、推薦に向けての準備を始めました。その際、小論文講座や面接の対策などのコースを詳しく教えてくださいました。推薦入試対策をする間も、一般の勉強を怠らないようにし、模試の成績を落とさないよう努力しました。無事合格できましたが、入学後も一般で合格してきた人たちに劣らないように勉強を継続することが大切だと教わりました。いろいろ相談に乗っていただき本当にありがとうございました!!
両親、友達、先生
部活や学校の課題をこなして多忙な中で、受験勉強について高2の秋頃から徐々に考えるようになりました。模試の志望校判定はDやE判定ばかりで、このまま大学も行けなくなるんじゃないかと不安になることもありました。高校総体の時期には一旦目の前の目標に集中しようと、勉強の時間をあまり取らない選択をしました。そこからの成績は今まででも一番悪く、高校3年生になったのにこんな成績を取って本格的にやばいと感じました。そこから猛勉強し、そこそこに成績を上げることができましたが、志望校に届くほどではありませんでした。そこで先生や家族に相談し推薦制度の利用を選択しました。塾の先生方が真摯に相談に乗ってくださり、推薦に必要な小論文の対策などを丁寧に指導してくださいました。無事合格した際は先生や友達、家族みんなが喜んでくれて、とても嬉しかったです!
合格おめでとうございます。
入会は3年の6月と遅めでしたが、毎日のように自習室にきて努力をしていた結果だと思います。これからも日々の努力を怠らず、目標に向かって前進していきましょう。大学生活楽しんで頑張ってください。