匿名さん
高3の夏休み
世界史
とりあえずやってみる法
世界史などをやっていると、知る由もない人物や出来事にぶち当たることもあります。そこで何か理由を付けてそんな問題や選択肢から目を逸らしてしまいがちだと思います。ただ、情報量が増えれば当然、それに伴って引き出しが増えます。それが本番や模試に必ず活きてきます。僕は結局本番では思ったような点は取れませんでしたが、1年前の模試の結果からは考えられないほどの点を取ることができました。
僕は世界史は極論どれだけの情報をどれだけ関連させられるかが全てだと思っています。
知らない事や難しいと思うことに、「練習中に」出会えることは、むしろ幸運だと思って勉強してください。











