K・Hさん
学習に最適な環境
進路などいろいろな悩みを相談することで、自分の進学先に沿った勉強法を固めていくことができて良かったです。自習室も静かな中で夜遅くまで使うことができて、勉強に集中することができました。志望校の過去問や、対策教材も色々頂き、教材を有効に活用しました。授業では、聞きたいことを気楽に聞くことができ、質問をしやすい雰囲気があって、受験勉強を乗り越えていく中で、アクシスは気持ちの支えになりました。
一緒に勉強した友達
お互いに高め合いながら勉強していくことができて、点数も伸ばすことができて良かったね。友人や周りの環境は大切だと感じました!
甲子園を目指してトコトン打ち込んで、高3夏で引退、そこから―塾も大いに活用して―猛勉強で急激に伸びていく・・・これまでアクシスに足を運んでくださった西高や吉田高の野球部メンバーの、ある種の伝統を引き継いでくれたKくんです。かつては薬学部志望だったとのことですが、教師の道を志すことに決めました、理系の先生がいいかな、いや、でも自分、英語が好きなんですよね、やっぱり英語の先生にします。そんなことを入会当初からいろいろ話しましたね。Kくんのいいところは、そうやってなんでも相談してくれた素直さです。特に受験直前期は「併願校をどうしたらいいか」「WEBの出願フォームの書き方は」から、『特待で受かった私立が入学手続きを待ってくれているけれど、そこにお断りの連絡をどのようにしたら失礼がないでしょうか』なんてことまで!相手を気遣う思いやりは確かに大切で、受験の真っ只中なのに、優しさや心遣いを忘れないあなたに感銘を受けました。国公立を目指していたKくんでしたから、結果的には決して当初の予定どおりではない進学という想いがあるかもしれません(それくらい、今年の共テは、あなたも含めてみんながハイレベルだった)。ただ、毎日毎日自習室に通い、手が真っ黒になるまで英作文を書き、一番最後まで自習室にいたKくんの経験は絶対に宝物だし、何よりも、Kくんが目指す「先生」という仕事はたぶん、素直さと優しさと心遣いがすべてです。将来の目標に向かって、遊んで・学んで、羽ばたいてください!











