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2015年度センター試験まで あと-3600

信じること

・自己分析と大学調べで納得のいく目標設定

受験勉強を始める前に、私は徹底した自己分析と大学調べを行いました。その結果、早慶上智は物理的に合格が難しいと判断し、最も納得のいく目標として同志社大学合格を設定しました。

・Axisで「難しい」と言われたけれど、自分を信じて勉強

Axisに通い始めた当初、先生から「難しい目標だ」と言われたことを今でも鮮明に覚えています。しかし、私は自分自身を信じており、現役合格できると確信していました。

・先生との信頼関係を築き、熱心なアドバイスを受ける

現役合格への確信に基づいて、計画的に勉強を進めていました。その過程で、先生は私の努力を認め、熱心なアドバイスをくれるようになりました。先生との信頼関係を築くことで、より効果的な学習を進めることができたのです。

・他の生徒の進捗状況を見て、学習方法を見直す

Axisでは、他の生徒の勉強内容も確認することができました。その結果、自分自身の進捗状況を客観的に把握し、必要に応じて学習方法を見直すことができました。

・根拠のある確信と自信を積み重ねて合格へ

自己分析、大学調べ、先生との信頼関係、そして他の生徒との比較を通して、私は同志社大学合格への確信と自信を積み重ねていくことができました。

・先生からの感謝の言葉が最高のプレゼント

受験本番が終わり、最後の授業を受けた時、先生から「お前はよく俺の話を聞いてくれた」と感謝の言葉を頂きました。これは、合格以上に私にとって大きな喜びとなりました。信じることの効用を確からしくしたのです。

個別指導Axisの先生からのコメント

大地君、合格本当におめでとう!こちらに来た時、「難しい目標だ」と言ったのを、私もよく覚えています。今思い返しても、やはり、簡単な目標ではありませんでした。自己に向き合い、ワオ高校の先生、こちらの先生の話をよく聞き、まずは素直に実践してみる、実践するのが難しい場合は、とにかく相談しに来てくれていましたね。また、自らもどうやったら頭に入るか、どうやったら集中できるか、いろいろなアイテムや勉強法を披露してくれて、私たちも大地君から多くを学びました。
目標を明確に持ち、行動に移す、先生から厳しい言葉をもらっても食らいついていく、そのガッツに、私たちはやる気をもらいました。大学でもその持ち前の「山本節」を発揮していろいろなものを吸収していってください。そして、ワオ高校第一期生としての誇りを持って大学生活を満喫してくださいね!

  

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