YAさん
君なら多分受かると思う
私は塾に入ってすぐの3年生の春は学力もいまいちで国立大学に入るなんて厳しいような状況でした。そして私は高校2年間全く勉強をしてこずに勉強という習慣がまったくなかったのですが、毎週決まった時間にある塾での個別指導が私の勉強する習慣を作り上げたと言っても過言ではありません。というのも、16時に学校が終わり、17時から始まる塾までの時間を勉強に当てることができたからです。そして個別指導は生徒一人ひとりに寄り添ってそれぞれに適した指導をしてくれるので良かったです。その学習を続けて2次試験を承ける数日前に約1年みてくれた先生が「多分受かると思うよ」と言ってくれたのがとても力になりました。
両親
私が嬉しいときも悲しいときも辛いときも苦しいときも喜ばしいときも一緒にいてくれたので、本当に感謝の思いでいっぱいです。そして私が受験勉強に集中できるように各大学の資料や受験内容を調べてくれたりなどのサポートもしてくれました。もし親の助けが無かったならば、国立大学に合格することは出来なかったと思います。他にもお腹が空かないように夜食を出してくれたり、受験期間体調を崩さないように常に私の健康に気遣ってくれました。受験当日も私に心配をかけないように笑顔で送り出し、家に帰るとテストの話をせずに迎え入れてくれました。ありがとう。
本当におめでとうございます!
苦しい時期もたくさんあったと思いますが、最後まであきらめなかったからこその合格です。
大学でやりたいこともたくさんあると思いますが、是非いろいろなことに挑戦してみてください。
応援しております。