中嶋 大幸さん
思い込みがなくなった
正直以前までは文章問題を解くとき、解かなければならないと思いながら解いてましたが、今では筆者の考えに対して関心を持ちながら解くと正答数が上がりました。
両親
色々迷惑などかけましたが、志望校に受かることが出来ました。
これも両親の支えがあったからこそ乗り越えることができました。本当にありがとうございました。
かつて小学生だった頃の面影を残しつつ、内面は立派な青年に成長していました。思わぬ再会となりましたが、将来に向けての熱い情熱の支えになることができ本当に良かったと思っています。遠くから日々頑張って通ってくれてありがとう。そして心から合格おめでとう。
これからも努力を惜しまず、夢が実現することを願っています。