松浦 奈央さん
高3の夏休み
英語
数学
現代文
入試に出やすいところを重点的に
過去問を5年分解いた。すると、出題されやすい分野や自分の間違えやすい分野をつかむことができた。国語は漢字や四字熟語、言葉の使い方、短い文章問題がでるので、とくに漢字や四字熟語を勉強した。数学は数Ⅰからの出題が多く、数Aからは確率がよく出ていた。水溶液や定価の問題もよく出ていたので、これらの範囲を繰り返し勉強して対策をした。入試は時間が少ないので解く時間を意識するといいと思う。英語は単語問題と短い文章の読解問題が出題されるので単語力が大事だと考え、速読英単語を繰り返し読んで英語から日本語への変換が出来るように学習した。