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2015年度センター試験まで あと-3651

高校1年

進路のことなど深く考えず、ずっと遊んでいた。定期考査は頑張っていたが、直前に詰め込むタイプだったのでよく徹夜していた。部活が大変だったため、帰ってすぐ寝てしまうことも多く、課題は朝早く起きてしていた。

高校2年

一年とあまり変わらないが、内申のためにボランティア活動や課外活動を頻繁に行っていた。塾には、先輩たちに会うために毎日10時まではいた。沢山褒めてもらえたので自己肯定感爆上がりのまま勉強できた。ここら辺から模試の成績も伸び始めた気がする。

高校3年

春 〜Spring〜

成績に危機感を感じてきたので、学校以外はずっと塾に籠り、ひたすら基本の復習と演習を繰り返していた。ずっと数学をして、合間に英単語をするという感じ。暗記科目は模試前に手をつけていた。個人的に、この勉強方法が合っていたから成績が上がったんだと思う。

夏 〜Summer〜

8月くらいから推薦を視野に入れていたが、ずっと一般に向けて勉強していた。学校の添削や塾で志望校の過去問を解き始めた。古文単語と英単語を覚えるのが楽しかった。知識が増えたからか記述の模試が得意になっていた。しかし、共通テスト模試の成績が低迷気味だった。1人で勉強ができなかったので、友達を誘って図書館やカフェでしていた。多分この時期が一番しんどかった。

秋・冬 〜Autumn & Winter〜

推薦のために小論文をひたすら書いたり、共通テストの過去問を解いたりしていた。国語と英語は授業の過去問演習でだいぶ点数は取れていたが、理系科目はあまり伸びずきつかった。模試が毎週あったので疲れがとれず、精神的にもきつかった。

合格格言

質も量も妥協しない

ずっと勉強ばかりしていた友達が、「私は人よりも能力が劣るからその分誰よりも努力してきた」と言っていて、かっけー!!と思ったから。

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