頭島 琴音さん
ずっと
現代文
小論文
とにかく理解する
現代文の定期テストは、授業でやった問題を振り返るだけではなくて、教科書に自分で線や印を書き込みながら本文を熟読して、筆者の主張や文章の構造を理解することを大切にしていました。
小論文は、1題につき少なくとも3回は書いて、自分の意見や課題文への理解を深めていきました。また、先生からの指導を通して、自分のクセや間違いに気づき、次に生かすことを意識していました。
どちらも文章の理解が不可欠なので、現代文の勉強が小論文に生かされたし、小論文の勉強を始めたことで現代文ももっとできるようになったと思います。