道法 百花さん
定期テストのために勉強する程度でした。工学部を目指すことは、高1の時点で決めていました。
部活動や研究活動に熱中していて、受験勉強は始めていませんでした。定期テストのために勉強する程度で、模試ではあまりいい結果ではなかったです。
入塾を決めた時期です。勉強習慣をつけるために、自習室に積極的に行きました。
朝から学校の自習室に行き、基礎から勉強の追い込みを始めました。
受験内容が面接と口頭試問だったため、面接練習をひたすら取り組みました。口頭試問の内容は化学だったので、教科書の内容を覚えることに徹していました。
弱音を吐いてしまっていた時に、「これからは絶対にできると信じる、わかりにくいことがあってもできるにはどうしたらいいかを考えよう」という前向きな言葉に支えられました。