大学受験挑戦者へのYELL(大学受験挑戦者へのエール)｜３年間のストーリー

出身高校	高松市立高松第一高等学校
出身校舎	高松校（大受）

5月にスタディプラスを発見。高校入試の成績が悪かったため、部活をしながら1日3時間は勉強するようにしていた。

能開の夏期講習を受け、即日入会を決意。冬から理科の受講も始めて受験モードになった。SSHの研究も夜遅くまで行っていた。

判定が悪い上に研究や生徒会が忙しく、とても焦っていた。このころ過去問を買いそろえて過去演習を始めた。春から夏にかけて化学の点が急に下がった。

とにかく頑張った。スタプラで同じ能開の子をフォローしていいねを押したり記録を見ることでモチベーションを保っていた。

オープン、実戦が終わったあたりから共通テストの勉強のみ行った。結果は大失敗で志望校E判定。それからは持っている過去問をすべて解いた。