盛武 宥太さん
先生と仲間との日々
Axisに通うなかで大きかった存在は、僕に一緒に塾に行こうと誘ってくれた友人と、2人の先生です。
1人目の先生はとても優しく、親近感を持って接してくれて、尚且つ英語の授業はわかりやすく、楽しみながら授業を受けることが出来ました。
2人目の先生も同じくとてもいい方で、色々な話も聞いてくださって大変お世話になりました。
そして、友人とはお互いに励ましあって、共に高めあうことが出来ました。
皆さん、ありがとうございました。
家族
今の僕があるのは、間違いなく家族のおかげです。
僕が苦しかった時、いつも寄り添い励ましてくれて、心を奮い立たせてくれたこと。良かった時には褒めてくれたり、悪かった時には叱ってくれたり、僕を人間として成長させてくれたこと。その全てに愛情を感じました。本当に感謝。有難う。
来年からは初めて親元を離れることになるけれど、家族との絆は揺るぎなく、ずっとつながっていると思う。
お互いに新しい人生のスタートだと思って、令和4年度を門出の年にして、家族で新たなステージに立てるように、残りの宮崎生活を楽しんでいこうと思う。
時には大分にも来て遊ぼうやね!
部活や学校行事でリーダー役を務めながらの受験勉強は、本当に大変だったと思います。
夏は本当に忙しそうで、十分に学習時間を確保するのが難しく、「大丈夫かな」と不安を覚えたものでした。
それでも途中で投げ出さずに、最後まで頑張りぬきましたね。
意志の強さと持ち前のガッツ、そして得意科目への自信。
これらが、決して順風とは言い難い状況において、盛武くんを最後まで支えた要因でしょう。
あとは、周りに愛されるキャラクターでしょうか。多くの人たちが、君のために力を貸してくれたはずです。
そういう良いところを大切にして、充実した大学生生活を送ってください。