鈴木 恒平さん
2022年度合格
入試制度推薦
朝は6時の電車に乗って部活の朝整備をやり、授業が終わり五時くらいから練習をして帰りが夜遅く勉強全く出来なかった。
新チームになり部活がより忙しくなり勉強の時間がとれなかった。少し進路の事について考えるようになった。
夏の最後の大会が近くなり勉強より部活を優先していた。進路が不安だったが後回しにしていた。
部活を引退して進路の厳しさを知った。何からやればいいかを見つけるために塾に入り平日6時間、休日12時間をノルマとするようになった。
推薦に向かって数学と生物基礎に力を入れるようになった。試験も近づいてきてしっかり自分はできるんだ
と自己暗示をかけて自信をつけていた。試験も近づいていたので早く寝るようにしていた。
勉強していくうちに間違えたものを分析して苦手な部分をしっかりと理解して一つずつ潰していき模試の点数も自然に伸びた。