松谷 桂太さん
高校受験勉強の余波で毎日一定量の勉強を続けていました。6時23分に起床し23時前には寝るというリズムでした。悩みは勉強に関してはなかったです。
高校受験勉強の余波がまだ続いて勉強していました。生活リズムは6時23分に起床して24時を過ぎて寝る日があるようになりました。模試の成績の維持や志望校の判定を一年生のときより意識するようになりました。プレッシャーも少し感じ始めました。
高校受験勉強の余波が終わって急にやる気が無くなりました。以前の勉強法を思い出せなくなったため新しく基礎中心の勉強を始めました。時間があるほどやる気がないため部活を引退した後のことが心配になりました。
新しい勉強法に加えて英検の勉強をだめもとで始めました。周りに急速に成績を伸ばす人が出始めたためあせりも出てきました。英検に合格できたため共通テストの勉強に余裕ができたと感じました。
いよいよやる気が失せてきたため問題をたくさん解いて細かいところを詰めていくことにしました。また基礎を思い出すために学校の問題集も継続しました。楽観的に見てもいいと周りが言うのでやる気を出すことや油断しないようにすることが大変でした。共通テスト後は少し楽観的になり、それを自分でも感じて二次試験が心配になりました。
模試の結果を引きずらず気持ちを切り替えるときに有効な割り切る考え方でした。