木村 亮太さん
ターニングポイント
おそらく人生で1番低い成績をとった中学3年生の時はとにかく勉強が嫌で全てのものに反発していました。(反抗期もあると思いますが)アクシスに入ったのはこの頃で授業で学校の冬課題をやっていました。先生はいろんな話に付き合ってくれて授業は楽しかったのを覚えています。年が明けて宿題を提出したときにノートを3冊出して数学の先生に褒められたのは今でも覚えています。高校生になったといってもやる気は起きないもので、テストで偏差値50いけばお小遣いボーナス、いかなければ次のテストまでゲーム時間制限というビスマルクの飴と鞭政策のようなモチベーションによってじわじわ成績をあげて、高2ぐらいになると偏差値50は切らなくなりました。少し遅れて実力テストのような範囲が広いテストでも成績が上がってきました。アクシスに入って少しずつ勉強を始めたのが大きなターニングポイントだと思っています。
志望校合格本当におめでとう!最後の出願の時も悩みに悩んだけど、最終的に合格を掴み取ることができたのは、Kくんがひたむきに努力を積み重ねてきたからです。特に高3になってからは、家庭学習の計画もしっかり立てることができていて、先生も安心して見守ることができていました。これからもいろいろなことにチャレンジして、充実した大学生活を送ってくださいね。応援しています!