西野 詩織さん
高3の夏休み
英語
英語長文のためのルーティーン
問題を解き終わった長文の横に和訳を置いて一節、一文ずつ照らし合わせて理解していくことが第一でした。次に、なぜその訳になるのか?という点を文法、単語、イディオムの知識や先生の解説を使って繰り返し考えました。すると「これはあの構文だから訳はこんな形になるな」とパターンとしてパッと出てくるようになります。「勉強に飽きてしまった時」もありますが、そのときは素直に休憩をとったり別の教科に変えたりしました。「頭を使うことそのものに疲れてしまった時」はとりあえず単語帳を開いていました。暗記はどちらかというと作業じみているので、あまり頭を使わずに時間を過ごせました。











