末吉 夏さん
ずっと
数学
何回も問題を解く
定期試験では、試験の10日くらい前から試験範囲の問題を間違え無くなるまで繰り返し解いて、間違えたところを教科書や問題集の例題を見ながら見直しをして解き方を覚えたり、使う公式や式が合っているかを確認したりしました。
受験勉強では、1回過去問を解いてみて解けなかった問題の単元を問題集で探して、その単元の問題を何回も繰り返して、問題が解けるようになったらまた過去問を解いてみたりしました。それでも解けない場合は、教科書の問題を解いたり、教科書や問題集の例題を見ながら解いていって何も見なくても解けるようにしていきました。











