中村 光汰さん
高校に入学して誰も知り合いがいないクラスに入って不安で学校に行けてない時期もあった、勉強はあまりしていなかった
1年とは違い友達もできて学校生活も順調だった、勉強は1年と比べるとしていたけれど多くはなかった
いよいよ最後の年で受験生になったけれど、あまり2年と違いを感じず最初はスイッチが入らなかった
気持ちが切り替わり受験モードで周りの友人も勉強をしていた、この頃から模試の成績も上がった
受験勉強もさらに力が入り緊張した。正直受験までの日は一瞬に感じた。
そして無事に合格して安心した。
模試の結果悪くてその度にへこんでもまだやれる！と思い、挫けずに頑張ることが出来た